サイディング塗装方法は色々とあります。
代表的なのは凸部と目地部を色分けするダブルトーン仕上げ。
サイディングによっては単一過ぎてつまらない仕上げになってしまう施工です。
今回はサイディングをレンガっぽく施工できるかという施主様のご要望にお応えすべく受注後、デザイン検証している様子をお伝えします。
今回は関西ペイントプラチナ参画店10年連続登録、RSインプルーヴ工法提案・カタログ見本制作者として、施主様のご要望にお応えする施工を目指す見本作成です。
まずは目地色を入れてゆきます。
関西ペイントRSインプルーヴは最終多彩模様吹きつけを行なうダイシリーズシリーズ以外はクリアに頼ら工法で、特に私としてはレンガ意匠を造るにあたり艶が出るのは意匠を整えるという面で邪魔となってしまうため、艶消しが選べる非常に有用な工法と考えています。
凸部を染めるダブルトーン施工を終えた所です。
凸部を潰しすぎず、余白を残すというのがこの工法の最大の肝で技術力が如実に出る所。
ここで終わらせないのがツボイ塗工です。
マーブルトーンとしてエイジングが掛かった仕上げのご提案で、
更にランダムトーンも追加で作成しました。
最終的に施主様が選定された色バランスで最終案塗装。
ここまで施主様に選定を楽しんで頂き、実施施工に移りました。
こちらが実施施工後の様子。
ブリックタイルが少しくすんだような意匠を目指して暈かし処理を全体に施しました。
経年で楽しめるように、外壁に汚れがたとえ付いても、それをも味になるような仕掛けです。
ツボイ塗工は父の代より外壁4回塗り15年実質耐久塗装をずっと続け、実績を残し続けてきました。
そんな中でも外壁が汚れないという施工は建物の形状/環境に左右されるもの。
それをずっと見つめてきたからこそ、それを含めて経年を楽しめる仕上げにと
現在は色やデザイン、バランスを見極めるベスト提案を心掛けているところです。
https://www.tsuboi-toko.net/
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